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EXPRESS号セダン

中国やASEAN地域ではトランクのついたセダンの人気が高い。セダンの王様とも言えるクラウンとメルセデスベンツを中心にご紹介!

ベンツ Cクラス セダン ステーションワゴン

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ベンツ Cクラス セダン ステーションワゴン

今回は、2014年モデルのメルセデス・ベンツ Cクラス を所有している人はたくさんいますが、

ベンツのCクラスモデルに興味があったので、見ていきたいと思います。

メルセデス・ベンツのCクラス、最近の型は、

スポーツセダンと言われるようなセダンではないでしょうか。

Cクラス セダン ステーションワゴン
新車価格帯は、625~705万円です。(2021年6月モデル)

日本においては2014年から発売されている4代目となる先代Cクラスですが、セダンとステーションワゴン合わせて累計10万台以上を販売、2014年から2019年まで年間のDセグメント登録台数ナンバーワンを達成しています。

今回のセダン、「C200アバンギャルド」「C200 4MATICアバンギャルド」「C220dアバンギャルド」「C350eアバンギャルド」の4グレード、ステーションワゴンが「C200アバンギャルド」「C220dアバンギャルド」の2グレードになります。

メルセデス・ベンツ Cクラスは、今までの質実剛健のイメージを覆す、スタイリッシュな印象を際立たせたスタイルが大人気となっています。

i輸入車、とくにセダンに興味がある方や、国産で満足できなくなった人には、まさに素晴らしい選択と言えます。

また、安全性と経済性が重視されるファミリーカーとして最適です。
もちろん、完成度が高いため、既存の Cクラスユーザーにも安心してすすめられます。

によりますと、

       グレード
  年式  : 2016年/平成28年
  走行距離  : 37,000 km
  査定金額  : 75万円~

という評価がされているようです。(査定時期は2023年1月)
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